【おやこスマイルひろば】
楽しむ、学ぶ、つながるひろば
【みんなの食堂】
誰もが参加できる子ども食堂
【多文化交流】
様々な文化を受け入れよう
【妊娠中・産後 女性の健康応援】
医療専門家Women’slife careと学ぶ
【ざますくホームページ】
地域と子育て家庭をつなぐ橋渡し
「おやこスマイルひろば』を毎月開催し、2024年では214組のご家族に参加いただきました。このひろばを運営するのはざまKOPと地域の子育てママパパたち。子育てが大変だと知っているからこそ、みんなで支えあうために作られました。ちょっと子育て先輩と出会える、親子の楽しみ・学べる、ママの癒しなど、みんなで継続的に作り上げていく場では、人と人のつながりが生まれます。
毎月のおやこスマイルひろばの情報はコチラから
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小田急相模原駅から徒歩7分(相模が丘)にあるcochi cafeオーナーのみどりさんと、ざまKOPの真奈美さんが運営する食堂です。
みどりさんは夢だったカフェををオープンすると同時に、「誰でも気軽に来られる食堂を作りたい」「地域に貢献したい」という気持ちからみんなの食堂をスタート。みどりさん、真奈美さんの周りには同じく地域貢献したいみんなが集まって協力してくれます。NPO法人ワンエイドさんと協力して、フードロスの削減にも行っています。誰でも参加できる【みんなの食堂】ぜひ、ご飯づくりのお助け隊としても利用してくださいね。
みんなの食堂の情報はコチラから
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外国にルーツのある方々が自身のスキルを発揮しやすい機会を「ざまフレンドシップの輪」のみんなと作ります。
【ほっとサロン】
地域のママたちと作る居場所です。Summer festivalも開催!
文化の違いで、幼稚園や学校のことでわからないことも多いそう。「ランドセルって何?」「上履きってなに?」楽しくお話しながら、一緒に彼女たちの相談に乗ることもあります。私たちも彼女たちのお話を聞くことがとても楽しい♪
また、彼女たちの文化を知ることや、彼女たちの好きなことを一緒にやって楽しみます!
【多文化交流フェスティバル】
誰もが過ごしやすい環境を作るにはどうしたらいい?座間市や近隣のスリランカ、パキスタン、バングラデッシュ、中国、ペルー、インドネシア、アメリカ、ガーナなど各国にルーツがあるみんなと一緒に考えながら準備をします。
当日は恥ずかしがっていた子どもたちも自分のルーツの衣装を着て胸を張って舞台に上がってくれたり、自分の得意な物を販売できてとても嬉しかったとママたちから感想がありました。
ハッピーな子育て生活ができるよう医療専門家団体のWomen's life careと協力して、妊娠・出産を通して女性の身体に関する知識が当たり前になるよう普及していきます。
【からだケア教室の開催】
産後のトレーニングはコツがある?!子育てがこんなに体に負担があるなんて知らなかった!という声を多く聞きます。病気になった後に治療をしてリハビリをするように、出産後はからだを休めて適切なケアが必要です。妊娠中・産後に身体や育児について相談する機会にもなります。
【母子手帳とともにからだケアの冊子を配布】
理学療法士、鍼灸師、助産師のメンバーで作成した
「からだの専門家が作った 妊娠中・産後のからだケアBOOK」が母子手帳とともに配布されることが決定しました!
9割のママが知らない、みんなの知りたいをギュッと集めた永久保存版です。
「子育て世代にもっと必要な情報を届けたい!」という思いで活動しています。自分たちで情報を得ることができたり、ちょっとコミュニティーに頼れると素敵ですよね。地域には様々なコミュニティーを作ったり、地域貢献をしている企業や団体がたくさんあります。
掲載例)
・企業が開催する子ども食堂
・発達凸凹の親の会座談会コラム「カラフル子育て座談会」
そんな地域と子育て家庭をつなぐ橋渡しをしていけるように日々情報を発信していきます。